有名人に会いに行こう!一般人との交流、今昔物語

有名人との触れ合いの歴史を紐解く!

有名人と出会う方法、貴方ならどういったものを考えるでしょうか。今回は、一般人と有名人の触れ合い方に関するこれまでの歴史を見ていきたいと思います(街中で偶然出会うという場合は除く)。1900年代後半、有名人と言えばテレビで見るのがほぼ唯一の機会であり、番組において有名人がサイン会などの告知をしたら、その会場に出向いて直接触れ合うことができました。もう一つの方法は、テレビやラジオの収録現場に赴き、いわゆる「出待ち」をするというものです。番組が終わってスタジオを出てくる有名人を遠巻きでも見ることができました。さきほども述べたように、かつてはテレビや新聞、ラジオといったものが主な情報源であり、ファンはそれを元に有名人と触れ合う方法を模索していたのです。

インターネットの出現は歴史を変えた!

2000年代に入り、インターネットが社会に普及するにつれ、有名人と触れ合う機会もグッと増えてきました。情報をつぶさにチェックできるようになり、有名人のサイン会などのスケジュールも手に取るようにわかるようになってきた他、有名人が開設したブログやツイッターにコメントすることにより、直接会話がやり取りできる機会も多くなってきたのです。また、女性アイドルグループが「会いに行けるアイドル」を合言葉に、握手を通じて短い時間ながら会話ができる「握手会」というイベントも、今やメジャーな手法となっています。セキュリティ面や、女性アイドルの体力的な問題など、数々のマイナスな側面もありますが、有名人と触れ合うという意味においては昔に比べれば大きな進展と言えるでしょう。

山本英俊は、愛知県名古屋市出身で、最終学歴は名城大学理工学部中退です。2007年6月にパチンコ機器卸会社の代表取締役会長に就任しました。